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walking working woman

20代半ば女の、日常のちょっといいこと紹介

効率を格段に上げるために必要なこと

自己啓発 ヨガ

同じ練習や勉強をしていても、どんどん吸収・上達する人がいれば、いまいちうまくいかない人もいます。

 

私は要領がよくない方で、頑張ってるのにいまいち結果が出ないことがよくありました。

 

 

そんな私とは真反対に、器用に何でもこなし、どんどん自分のものにしていく大学の友人がいました。

彼女はみんなの二倍授業をとっていたので、いつもカバンが教科書でいっぱいでした。中学から付き合っている彼氏と仲を深める一方で、趣味のバレエや習い事の英語も頑張りつつ、外国から来た方に地元の観光スポットを案内するボランティアもしていました。年下から年上まで幅広く交友関係があり、いつも面白い情報を持っていて、大学の仲間達で遊ぶときにアイデアを出すのはいつも彼女でした。

 

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あまりにたくさんのことをいつも同時進行しているので、どうしてそんなに色々できるんだろう、と隣で見ていて不思議でした。

彼女と自分がなぜこんなに違うのか理解できず、劣等感を感じることもありました。

 

 

 

昨日、ふと気づきました。

ヨガのレッスンへ行き、いつもの先生に習っていました。彼は生徒との会話をとても大切にしています。

「今日の調子はどう?」と体調や気分を生徒に問いかけたり、最近起きたことを話してくれたり、ヨガのちょっといい話を教えたり。

 

1時間30分のレッスンで、気づけば最初の30分全く動かずひたすら話続けていました。

習い始めの頃は、この時間って意味あるの?早くポーズとったり身体を動かしたい、と思っていました。

 

けれど、そこには大きな意義があったのです。

先生と会話をし、お互いのことを少し分かり合ってリラックスすることでポーズがとりやすく、呼吸も深くなります。

生徒が疲れているのか、眠いのか、元気なのか、肩が凝っているのか、先生は把握してくれており、その日その生徒に最適なレッスンの流れにしてくれます。

ヨガとはどういうもので、何を目指して、何を大切にすればいいのか事前に教わっている生徒は、何も知らずにポーズをとるより格段に効果的な練習ができてきます。

 

 

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例えばこのポーズ。上側になっている脇腹が伸びて空気が入れ替わるとても気持ちいいポーズなのですが、脇腹の伸びを意識しながらやるのと、ただ見よう見まねでポーズをただとるのでは、効きが全く違ってきます。

 

 

私の友人は、勉強や練習に必ず目標を明確に持ち、それに向かって努力していたから結果が出たのでしょう。

私は頑張ることが偉いと盲目的に信じ込み、訳も分からずいろんなことに手を出しては中途半端に終わった大学生活でしたが、それでは結果が出なくて当たり前でした。

 

 

〝ゴールを明確にして、それに近づくよう今していることの意味を理解して意識的に取り組む〟ことで、勉強でも練習でも効率を上げて、成果を出すことができます。

 

常に忘れないようにしたいです。