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walking working woman

20代半ば女の、日常のちょっといいこと紹介

仕事は誰が納得するまで突き詰めればいいのか?

当たり前のことですが、これまで意識せず仕事をしていた大切なことに気づきました。

 

 

 

物流会社で営業事務として働いているのですが、とある顧客から、届いた貨物にダメージがあるとクレームが入りました。

梱包途中の様子を撮った写真を見てみると、緩衝材があまりしっかり詰められていないようで箱の中がスカスカでした。

これは梱包不備ではないか?と梱包の担当者に聞いたところ、

「これでダメージが起きるわけがない。問題なく、梱包は充分されている。」

との言い分でした。

 

 

 

確かに、その梱包担当者はベテランで、これまでに数多くの現場で監督したり作業をしてきたのでしょう。営業から「梱包不備ではないか?」と聞かれ、「現場をわかっていない素人が何を言う」と思ったかもしれません。

 

けれど私達は顧客により仕事をもらっており、顧客が満足するかたちで仕事を終えなければなりません。

写真を見れば明らかに緩衝材が少ないのに、「ダメージは私達の責任ではありません」と言ってもそれは意味がないのです。実際に効果がなくともバカみたいに緩衝材を詰めに詰めて、〝顧客が〟納得するまで安全な輸送を突き詰める必要があります。

今回のようなケースは顧客からすれば〝経験からくる判断〟ではなく〝単なる手抜き〟となり、信頼を損なうことに繋がってしまいます。

 

 

普段仕事をしていると自分中心で物事を考えがちになりますが、常に相手の視点に立って考えるクセをつけることが大切だと思います。

 

 

いい仕事がしたければ〝顧客〟が納得する仕事をする

昇進したければ〝上司〟が納得する仕事をする

周囲から信頼されたければ〝同僚〟が納得する仕事をする

 

 

色んな視点から自分を客観的に見ようとすることは難しく、時には情けない自分の後ろ姿に嫌気がさしたりするけれど、大切にしたいことだと思います。

 

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