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walking working woman

20代半ば女の、日常のちょっといいこと紹介

スペシャリストへの憧れ

書家の中塚翠涛(なかつかすいとう)さんについて。

 

「(文字について)この子達が動き出したらいいのにと思っていた」

と、1月15日放送の情熱大陸にて語っていました。本当に字が好きで、情熱を燃やしているんだと伝わってきました。

 

 

ルーブル美術館地下の巨大空間で大規模展示を行い、最優秀賞である金賞、審査員賞金賞を受賞したとのことで、その準備の様子などが放送されました。

 

バームクーヘンのパッケージをデザインする仕事では、

チョコでバームクーヘンの断面図をイメージした「楽(たのしい)」の文字を表現していました。見るだけで楽しく、ハッと目を引く文字。私がバームクーヘンの製造者側で中塚さんに仕事を依頼したなら、「中塚さんに頼んでよかった」と納得すること間違いなしだと思いました。

 

 

ところで、私は自分を

普通の人間だなー、中途半端だなー

と思います。

普通がイヤで、すごいと思われたくて頑張ったりもするけれど、その頑張りも中途半端だったり。

だから、スペシャリストにすごく憧れます。中塚さんのように世界的に活躍する方だけでなく、

靴屋で靴を修理する職人だったり、

どでかいマグロを軽々捌くマグロ漁師だったり、思わずかっこいい!と見とれてしまうのです。

 

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 私にも、ヨガや英語や貿易、文章を作ることなど、好きなことがあります。

楽しみながら極めていけば、スペシャリストになれるのではないかと考えて日々勉強していますが、まだまだ努力も工夫も足りないと、中塚さんに思わされた情熱大陸でした。