読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

walking working woman

20代半ば女の、日常のちょっといいこと紹介

通関士試験を終えた翌日の心境

めー子です。

 

通関士試験を、昨日の日曜日に終えてきました。

 

受けている途中は、長い、つらい、早く終われと思っていました。

 

終わってすぐは、終わった開放感で放心状態でした。

 

今日、速報で採点をしたら、ボーダーに僅かに届いていませんでした。

 

この四ヶ月間、私は頑張ったと思います。これ以上に頑張るのは、今の私には難しかったと思います。

けれど、この試験に受かるのは無理なことではなかったとも、思います。

 

私に足りなかったものは、頑張ることではなく、工夫でした。

どうすれば頑張れるのかではなく、どうすれば受かるのか、もっと深く考えるべきでした。

反省点は大きく分けて三つ。

 

①勉強方法

私が勉強としてやってきたのは、ほとんど以下の2点のみでした。

1、参考書をただただ読む

2、会社で配布される課題を解く

 

最初の一ヶ月は、ひたすら参考書を読んでいました。

f:id:mmmeg:20161003223923j:image

気になる箇所に線をひきながら、ただただ読み続けましたが、きちんと頭に入っていたのはほんのわずかな知識のみでした。

f:id:mmmeg:20161003224103j:image

もっと早くから、問題を解きながら分からない部分を重点的に読む、という方法に切り替えるべきでした。

やみくもに読むことでやったぞ感は出ますが、やはり出題される範囲には傾向があるので、過去問や問題集を中心に据えることで効率の良い勉強ができます。

 

 

また、会社で配布される課題には、やはり偏りがありました。課題を作成するのは予備校の先生ではなく会社の上司のため、私達の課題を作成するのは仕事の一部ではありますが、主な仕事ではありません。

 

さらに恐ろしいことに、会社で配布された問題を解き、会社で開催される模試を受けると、同じ人が作った問題のため、解けてしまうのです。

その模試でボーダーに乗ってしまったために、気持ちに余裕が生まれてしまいました。

過去問や問題集など、別の方が作成したものにもっと早くから取り組めば、自分のレベルに早くから気づくことができたと思います。

 

②周りに相談する

私に足りなかったものは巻き込み力だと思います。

勉強して落ちるなんて、かっこ悪いと思いました。

三日坊主の私が、途中で諦めて、それをみんなに呆れられたら嫌だと思いました。

みんなに知られず勉強して、いつの間にか受かってびっくりさせてやろうと思いました。

一人でコソコソと勉強して、仲のいい友達にすら、あまり努力していることを伝えませんでした。

もっと早くから、周りに頼って、アドバイスを聞いて、助けてもらうべきだったのでは、と思います。

 

④スタートが遅い

勉強のいいところは、フライングが許されるところ。

最後の一週間、詰め込もうとしましたが、仕事が忙しくなってきたこともあり、ラストスパートがかけられませんでした。

家に引きこもって勉強しようとしても、うまく集中できず、ストレスが溜まり、口内炎が増えるばかり。

GW明けから勉強スタートしましたが、もっと早く、四月頃からコツコツ勉強していけば、無理なく勉強を続けることができたと思います。

 

 

 

以上の四つが、反省点です。

今は、目標がなくなって、ぽっかり心に穴が空いた気分。

毎日仕事を焦って切り上げ、急いで家に帰って、テキストに向かっていた日々が、少しだけ恋しいです。

 

少しだけ自分に休憩の期間をあげてから、次の目標に向かって新たに挑戦していこうと思います。

 

次こそは、考えて、工夫しながら、私らしく、無理せずに。

走るより、のんびり歩くほうがやっぱり好きです。