ゆる備忘録

20代半ば女の備忘録

悔しさを力に変える

めー子です。

 

頑張りたい、というタイミングがこれまで何度かありましたが、

頑張れたときに、力になったのは「悔しい」という気持ちでした。

 

大学受験のとき、私には負けたくない女の子がいました。

仮にSちゃんと呼ばせてください。

Sちゃんとは友達でしたが、私にとってはライバルでした。

彼女は進学クラスで私は普通クラス。高校三年生になった頃から、負けたくないという気持ちが強くなりました。

 

Sちゃんにテストで負けると悔しい。

昨日の勉強時間がSちゃんより少ないと悔しい。

 

自分でも理由の分からない強い気持ちに動かされ、必死に勉強し、結果的にSちゃんよりも偏差値の高い大学に合格しました。

けれど不思議なことに、大学に合格したことに対する喜びばかりで、Sちゃんに勝ったという喜びはありませんでした。

むしろ、一緒に勉強してくれて、戦ってくれてありがとう、という気持ちでした。

偏差値の高い大学に受かったからといって、Sちゃんより頑張ったとか、上だとか思うのは間違っているので、そこは当たり前ですね。

 

 

悔しい、とか負けたくない、という気持ちはポジティブではないかもしれないけれど、確実に自分を後押ししてくれました。

 

 

今も通関士の試験勉強をしながらときどき妄想するのが、私に期待をしていない課長の驚いた顔です。

通関士はかなり合格率の低い試験なので、私が受かるとは誰も思っていません。

そんなところに、颯爽と合格通知を持って、合格の報告をしたい。

私って性格が悪いな、と自分でも思います。でも、そんな気持ちでも、合格への後押しに少しでもなるなら、大切にしたいです。

 

恋は逆境ほど燃えるといいますが、

私にとっては勉強ほど逆境に燃えるものはありません。

必ず合格する、と誓った今日でした。